カイドウとリンリンの再登場はルナーリア族と共に!?|ルナーリア族の地底王国?
ルナーリア族の地底王国?
二人がルナーリア族によって救出されているんじゃないかというのは過去にも書かせて頂いていますが、個人的にルナーリア族は滅ぼされていない可能性が高いと思うんですよね…
火災のキングことアルベルの子供時代のイラストを見ると、民族衣装みたいなものを着て柔和な笑顔を見せていますが、それはアルベル以外に生き残りがいる事を示唆しているように感じられますし、世界政府がルナーリア族の情報だけにでも1億ベリーもの懸賞金をかけるほどに情報を求めていたという事からも、世界政府はルナーリア族が滅びていない事を把握し、警戒しているという意味なんじゃないかと思える…
ルナーリア族は滅ぼされたのではなく、地上から姿を消しただけなんじゃないだろうか…?
ルナーリア族は自然界のあらゆる環境で生存可能だという事ですが、地上以外に白々海や海中で生きている可能性はあるでしょうが、空や海で生きている者達がいるわけですから、どうやっても痕跡は見つかったりするでしょう…
しかし、マグマ溜まりなんかがある地底深くなら悪魔の実の能力でもないと人間には到達できない可能性が高いわけですし…
ルナーリア族が地底深くに国を築いて存続している可能性はあると思います!
また、ルフィ達は地上と空と深海の世界を旅してきたわけですが、それなら地底にも世界はあるだろうと思えますし、地球空洞説という考え方もあるわけですから、地底世界があっても全く不思議はないでしょう…
カイドウとリンリンがルナーリア族によって救い出され、安全な空洞に築かれた地底世界で生き残っている可能性はあると思いますね!