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ガープとSWORDの実態と戦力|ワンピース1080話考察

ワンピース考察
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ガープとSWORDの実態と戦力|SWORDの戦力について

 

SWORDの戦力について

SWORDのボスは英雄ガープであるのは間違いないですし、SWORD最大最強の戦力であるのも間違いない…

隊長であるドレークはおそらく行動隊長みたいな形で、ドレークはガープから任務を与えられて行動しており、海賊に転身したのはSWORDの目的に関わるものでしょう…
おそらく、海軍を天竜人の所有物になっているという実態から脱却し、本来あるべき姿にする事が目的だと思いますが、CP-0のゲルニカには敗れたものの、ドレークはおそらく海軍中将級の実力を持っていると思いますね!

ドレークが隊長で、プリンス少将と孔雀少将はおそらく副隊長クラスの存在だと思いますが、コビー&ヘルメッポと同じくガープの愛弟子である可能性は高いと思います。

ガープから直接指導されている彼らは、昇進が早いように、おそらく海軍の中でもかなりの猛者になっているかと思いますが、四皇の本拠地に平気で殴り込める豪胆さも持っていて、やはりガープの愛弟子であるというのをヒシヒシ感じますね…

また、ハチノスの殴り込みにはスモーカーの部下であるたしぎも参加していますが、たしぎがSWORDの一員であるとはハッキリしていないですね…
たしぎもSWORDならスモーカーもそうである可能性が出てきますが、個人的にはスモーカーは参加していないから違うと思いますし、たしぎはもしかしたら罰せられるのを覚悟で参加しているか、或いはスモーカーと別の道を歩み始めたのか…?

スモーカーはおそらく正規の海兵として海軍を変えようとしているんじゃないかと思うのですが、たしぎはSWORDを選んだのかも知れないですね…
彼女も海軍の暗部を見て経験もしていますからね…

SWORDはおそらく一般兵士も含めて精鋭集団でしょうし、巨大な組織に依存しない精神力を持つ本物の海兵達の集団だと思います。

しかし、隊長ドレークは今どうなっているのか?

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