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サンファン・ウルフはデカデカの実の能力者!|ワンピース1080話考察

ワンピース考察
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サンファン・ウルフはデカデカの実の能力者!|触れたモノを巨大化可能?

 

触れたモノを巨大化可能?

第1080話では、今まで腰に布を巻いているだけだったようなウルフが幹部らしい服に身を包んでいますが、先程も書かせて頂いたようにウルフに合うサイズの服を作るのは大変な作業でしょう…

百獣海賊団のナンバーズ達の服のサイズも気になっていたのですが、通常サイズの巨人族達なら服を作る技術は確立されていると思いますがナンバーズ達はそれよりも更に巨大なわけですから、かなり大変ですよね…

ウルフのサイズになると、それこそ採寸からして大変な作業だと思えますが、仮にウルフが触れたものを巨大化させて自分に合うサイズに大きくできるなら、全く問題無いですよね…

それができるとしたら、ウルフは武器さえも自分サイズのモノにできるでしょうね!

ウルフは武器なんか持っていないですし、いかにも素手で戦いそうな感じですが、武器を持ったなら更に破壊力は増すでしょう!

180メートルの人間がそれに合う剣やら斧を渾身の力で振り下ろしたなら…
また、それに武装色の覇気なんかを纏っていたりしたら…

その破壊力は想像するに非常に恐ろしく、凄い火薬量の爆弾が爆発するようなものなんじゃないかと思えます。

そうだとしたら、自分の身体に触れていないと巨大化できないとかの制約はついてきそうですが、手から離す事にすら難しいでしょうから制約としてはあまり機能しないかも知れないですが…

しかし…やはり個人的にウルフはフェンリルのイメージが付与されているような気がしてならないんですよね…

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