サンファン・ウルフ!ハチノスで能力判明!?|パラミシア系能力なら?
パラミシア系能力なら?
パラミシア系能力であるなら、身体のサイズに影響がある能力であると考えられますが、能力者のサイズが変わるものパラミシア系能力と言えば、ウルージの能力、しのぶのジュクジュクやボニーの年齢操作の能力…
また、モリアのカゲカゲの能力なんかが連想されますが、あれらは能力の応用であり、一時的なものだったり、成長しても常識的なサイズになるだけですから、ウルフの能力は全く異質でしょう…
ゲームやアニメのオリジナルでミニミニの実の能力というものがあるようですが、それがあるなら反対のビグビグの能力もありそうですよね…
ミニミニの実の能力は巨人族が腕力はそのままに小さくなれなりする能力ですから、特性が同じなら巨人族からすれば、あまり意味の無い能力になりそうですが、反対の能力だからと言って特性が同じとは言えない…
少なくとも、腕力は変わらなくてもサイズが大きくなれば質量が変わるわけですから自然と一撃の重さは変わるはず…
ウルフはまだ暴れているシーンが描かれていませんから、戦闘能力については全く未知数ですが、ビグビグの実の能力者だったりするなら、180メートルもある人型生物が動くだけでも周りは命がいくつあっても足りないような脅威にさらされますよね…
個人的にはやはりフェンリルの可能性が高いと思うのですが、イヌイヌの実になりますからデボンとかぶりますし、もしかしたらティーチともかぶる事になる可能性もあるので、そこは微妙に思いますが、巨人族は北欧神話イメージの種族ですし、やはりウルフにはフェンリルのイメージを強く感じてしまいます。
それも、ガープがハチノスに殴り込む事ではっきりするんじゃないかと思いますが…
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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