【ワンピース考察】錦えもんの流桜はヒョウ五郎レベルか？｜ワノ国の覇気について

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この記事では、ワンピース考察として錦えもんの流桜はヒョウ五郎レベルなのか？そしてワノ国の覇気についてを、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。

【ワンピース考察】錦えもんの流桜はヒョウ五郎レベルか？｜流桜について

ワノ国では覇気の事を流桜と呼んでいる事が明らかになりましたが、なんだか世界一般的な覇気とは少し認識が違うような気がします。

今回はそれと錦えもんの狐火流とヒョウ五郎の頭の炎を絡めて妄想たっぷりに考察してみたいと思います。

ヒョウ五郎はルフィが求める相手に触れずにぶっ飛ばす覇気の使い方をマスターしているようです。

ヒョウ五郎曰く、覇気を拳に流すというのが極意であるようです。

これは別記事にも書いていますが、甲塚はバージェスの『波動』が一番イメージに近いように思います。
アニメ版の波動エルボーの演出はまさにこれに近いような印象を受けました。

おそらく、相手に触れずにぶっ飛ばすというのは、覇気の使用法としてはかなり高次元なんでしょうが、これわマスターしたなら武装硬化は必要無くなるのでしょうか？

相手に触れずにぶっ飛ばせるなら、転じて相手の攻撃を受け流す鉄壁の防御にもなりうるでしょう。

カイドウとビッグマムの尋常ならざる頑丈さは、それをマスターしているからなのか？

甲塚は現在、覇気と波動と流桜は呼び方が違い、使用法と考え方は少し違うが、元は同じものであると考えています。

もしかしたら、カイドウやビッグマムは波動を極めていて、バージェスのはまだ発展途上なんじゃないか？

ルフィはワノ国編でこれを完全にマスターしてしまうんですかね？

ルフィ、結構天才タイプですからね（笑）