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ルナーリア族の炎の正体|ワンピース1079話以降考察

ワンピース考察
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ルナーリア族の炎の正体|肉体は蝋燭やマッチや松明?

 

肉体は蝋燭やマッチや松明?

ルナーリア族の本質が火であるなら、その肉体は蝋燭のロウやマッチの棒、松明の木みたいなイメージのものかも知れないですね…

蝋燭、マッチ、松明はそれだけで見て何かはわかりますが、火をつけて初めて意味を成すものであり、火とセットになって存在の意味があるものですよね…

イメージばかりで申し訳ないですが、ルナーリア族はやはり『人類』の仲間ではありながら、人類とは違う生まれ方をした存在なのかも?

彼らの肉体は火によって燃えて消耗するような事はないわけですが、火自体は生命力と直結していて死ねば完全に消えてしまう…

蝋燭は古来より人間の寿命を象徴するものと
して認識されてきましたが、ルナーリア族はそういうイメージから誕生した種族なのでは?

火がメラメラと燃えている時には強いが、消えると弱体化するというメカニズムの説明にはなないかも知れないですが、高速移動したら消えてしまうという現象の原因がそういう事である可能性はあるように思いますね…

そうだとしたら、ルナーリア族が高速移動しなくても他者が意図的に火を消す事は可能なんじゃないかと思えてきます…

第1078話ではルフィは『火ぃ消えろ〜』とホークガトリングでベアに猛ラッシュを敢行し、ルッチはそんな戦い方は無駄だと言っていましたが…?

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