セラフィムとルナーリア族とサターン聖の関係|サターン聖とセラフィム
サターン聖とセラフィム
サターン聖がエッグヘッドに向かっているのは威権最上位の五老星として、反逆者であるベガパンクからセラフィム達を回収する役目があると思います。
セラフィム達はルナーリア族を再現したものてあり、ルナーリア族からサートゥルナーリア、そしてサターン聖が連想される事から、セラフィム達を回収する役目がサターン聖にまわってきたんじゃないかと個人的には考えています。
また、過去にはサターン聖は科学者としての一面を持っているんじゃないかと書かせて頂きましたが、五老星達がいろんな分野で、それぞれ学者レベルの知識を持っている可能性は高いと思いますし、やはりルナーリア族がどんな種族であり、どのようにして生まれ、どんな歴史を持っているかも知っている可能性が高いと思いますし、それがセラフィム開発の原点にもなっているように思います。
無論、ベガパンクもルナーリア族について知識はあるはずですし、ルナーリア族を超える為には作られたのがセラフィムだとも思います。
また、キングことアルベルが生き残っていた事やアルベルの少年時代のイラストの衣装が民族衣装っぽい事から、ルナーリア族がまだどこかに存在し続けている可能性は高いですし、ジョイボーイと縁があったらしき事から世界政府の脅威の一つである可能性は高い…
サターン聖は対ルナーリア族の担当をしている可能性もあるんじゃないかと思っています。
セラフィム達はルナーリア族達との戦いも想定して作られたものだから、確実に回収する為に五老星が出張ってきたのかもしれないな、とも思っています!
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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