【ワンピース考察】トの康とゾロとシモツキ村の関係について｜コウシロウの着物の紋

【ワンピース考察】トの康とゾロとシモツキ村の関係についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース942話で判明したトの康の本名、霜月康イエやシモツキ村出身であるゾロやコウシロウとの因果関係についてを、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。

【ワンピース考察】トの康とゾロとシモツキ村の関係について｜シモツキ村とコウシロウ

ONE PIECE 942話では、トの康の本名のフルネームが霜月康イエだと判明しました！

霜月…

シモツキといえばゾロの出身地シモツキ村…

今回はその事実について妄想たっぷりに考察してみます！

シモツキ村はゾロの出身地としてあまりにも有名。

村自体、これでもかというくらい和風で、村にはゾロの恩師コウシロウが営む剣術道場がありますな。

また、コウシロウの娘くいなはゾロの憧れの存在で、ゾロが世界一の大剣豪にこだわる理由にもなっていますね。

コウシロウについては色々に考察されていますが、彼が一流の剣士である事は疑いようのない事であり、戦えば作中屈指の実力者であると考えられますな。

しかし、彼は自ら戦いから遠ざかっているように思えます。

また、彼は基本的に海賊を悪だと考える人物であるようにも見えます。

彼の過去はまだまだ明かされないかも知れませんが、彼がシモツキ村では顔役になっているとも見えます。

また、942話では康イエの号令に答える侍の中にコウシロウの着物にある刀を二本合わせたような紋と同じ紋がある着物を着ている侍が描かれています。

関係ないわけがありませんよね？