ゾロがリューマの子孫確定!|25人の内、15人の行方は?
25人の内、15人の行方は?
55年前にワノ国から出航した人数は25人…
その中で東の海のある村…後のシモツキ村に定住したのは10人だという事…
残る15人はどうなったのかというのが気になりますよね!
新世界から東の海にまで来ているわけですから途中で死者が出たり、病に倒れたり、また自分の意思で船を降りたりして東の海に到達した時点で人数は減っていたのかも?
しかし、SBSでは『10名の船員がここに定住』と書かれており、その書き方からして定住せずに更に公海を続けた面々もいたように感じられます…
ワノ国以外にもワノ国を感じさせるような雰囲気を持つキャラクターはチラホラといるわけですが、その極めつけは戦桃丸であるように感じられます。
過去に戦桃丸の出生と霜月コウ三郎達の航海は繋がっているんじゃないかと書かせて頂いていますが、25人で出航してシモツキ村に定住したのが10人だと考えると、戦桃丸は残り15人の誰かの血筋だという可能性もあるでしょう…
また、そうだとしたらメチャクチャ面白いなと思うのが、雨のシリュウが残り15人の血筋に連なる存在だったならば…という事!
雨のシリュウとゾロはまだ出会った事すら無いですが、いずれ戦う可能性は高いでしょうし、二人ともワノ国をルーツに持ち、更にシリュウにもリューマの血が受け継がれている可能性はありうるでしょう…
ゾロ1人の血統背景から、夢やロマンは大きく広がりますね!
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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