黄猿艦隊が総数100隻!|エッグヘッドと戦争開始?
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この記事ではワンピース1076話の考察として、黄猿艦隊が総数100隻でエッグヘッドに向かっている事についてを、
- 黄猿艦隊が総数100隻!|黄猿艦隊の総数100隻以上!
- 黄猿艦隊が総数100隻!|意図的に仕掛けられた戦争?
- 黄猿艦隊が総数100隻!|エッグヘッド近海で大半が削られ開戦!
以上の項目に沿ってご紹介しております。
黄猿艦隊が総数100隻!|黄猿艦隊の総数100隻以上!
黄猿艦隊が総数100隻!エッグヘッドと戦争開始?
第1076話では、エッグヘッドに向かっている黄猿艦隊の総数が100隻を超えているという状況が明らかになりましたが、それは最早、戦争をするという規模でしょう…
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
黄猿艦隊の総数100隻以上!
黄猿ボルサリーノの艦隊は、おそらく元々数十隻規模だったんじゃないかと思いますが、それでも非常に多いと思います。
五老星の一人、サターン聖が同行しているわけですからその規模は頷けますが、ボルサリーノは麦わらの一味がベガパンクの味方についたと聞いて、現在動員できるありったけの戦艦をエッグヘッドに向けるように指示していました…
しかし、その総数が100隻を超える規模というのは、いささか多すぎるように思います。
バスターコールが発令された時でもそこまでの数が動員される事は無かったんじゃないかと思うのですが、これはもう完全に戦争をするレベルの数だと思います。
世界政府は現在のエッグヘッドを『世界政府の敵』として認識し、総力を挙げて叩き潰そうとしているのではないでしょうか?
戦争というのは政治判断によって決まりますから、最終的な判断を下す為に、その権限を持つ五老星が海軍に同行する事になっているのかも知れないですね…
エッグヘッドの最高戦力はセラフィム達だろうと思いますが、サターン聖が現地に到着すればセラフィム達の指揮権はサターン聖に移行するでしょうから、この戦争に負ける事はありえないという認識の元に黄猿艦隊は航海中だと思いますが、やはり、この際にルフィと麦わらの一味も仕留めてしまうつもりなんでしょうか?
『ベガパンク』と『四皇』を同時に相手にするというつもりなら、この数も合点がいきますよね…
海軍にとっては頂上戦争以来の大戦争になるのでしょうが、その指揮を執るのが元帥ではなく大将だというのが、今の海軍の忙しい状況を現しているようにも感じますが、この状況は意図的に作り出されたものである可能性が高いと思います!