ルフィは電伝虫破壊で再びテレパシーを？｜モモの助以外と話せるのか？
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この記事では、ワンピース1075話以降の考察として、ルフィは電伝虫破壊で再びテレパシーを使うのではないかという事についてを、
- ルフィは電伝虫破壊で再びテレパシーを？｜ルフィの『テレパシー』について
- ルフィは電伝虫破壊で再びテレパシーを？｜テレパシーと覇王色の操作について
- ルフィは電伝虫破壊で再びテレパシーを？｜少なくともウソップなら受信可能？
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ルフィは電伝虫破壊で再びテレパシーを？｜ルフィの『テレパシー』について
ルフィ、電伝虫破壊で再びテレパシーを？〜モモの助以外と話せるのか？〜
第1075話では通信手段であるラボフェーズの電伝虫が次々に破壊されている状況ですが、ルフィは鬼ヶ島でテレパシーみたいな力を使っていましたよね…
今回はそれについて色々と書かせて頂きます！
ルフィの『テレパシー』について
現在、謎の人影によって唯一の通信手段である電伝虫が次々に破壊されていく状況にあり、グループに分かれているルフィ達は連携が取れなくなっています…
しかし鬼ヶ島の戦いでルフィは『テレパシー』としか表現できないような方法でモモの助とコミュニケーションをとっていましたよね…
あの後、ルフィもモモの助もその事には全く触れておらず、あれが何だったのかは全く分からないという状態…
ルフィはあの時、完全に気を失っていたはずですが、モモの助はルフィの『言葉』を正確に聞いていたような雰囲気…
普通に考えたなら見聞色の覇気を応用したものだろうと思えますが、見聞色の覇気でテレパシーみたいな事ができる人物はまだ登場していない…
そこで気になるのが、シャンクスが遠距離で緑牛アラマキを威圧していた事…
アラマキはその主が誰であるかわかっていたようですし、シャンクスも普通に会話していたようですが、ルフィがモモの助とやっていたのはシャンクスがアラマキにやったのと仕組みは同じなんじゃないかと思えます。
おそらくあれは、覇王色の覇気を纏う…つまり覇王色を武装色のように使うように、覇王色を見聞色のように使うとい覇王色操作の一つだったんじゃないかと思うんですよね…
ルフィがあれをやったのを自覚しているのかも分からない状態ですが、もしかしたら通信が断絶してしまったなら、ルフィは再びあのテレパシーを使うような展開になるのではないかと思います！
