ジェイガルシア家はドイルかエイギスの元王族|サターン聖の性格は?
サターン聖の性格は?
過去記事にてサターン聖が五老星の代表のようにエッグヘッドまで出張ってきたのは、彼が科学者としての一面を持っているんじゃないかと書かせて頂いていますが、やはり五老星はそれぞれ得意分野はあるんじゃないかと思います。
マルクスがモデルであるなら哲学とか経済学という分野に関するような得意分野になるかも知れないですが、今回書かせて頂いたようなドイル王国やエイギス王国に関係があるなら、それぞれのモデルであるドイツ、イギリスからは数々の天才科学者が輩出されていたりしますから、可能性はあるように思いますね…
また、黄猿ボルサリーノと一緒にいる事にも可能性を感じます。
ボルサリーノは戦桃丸やベガパンクと関わりが深そうですから、メカ音痴なのに科学者と関わる役割を与えられているようにも感じられますから…
サターン聖がそうであるなら、政治における科学分野との繋がりでは彼の判断が重視され方針が決定されるんじゃないかと思いますが、もしかしたらベガパンク抹殺を決定したのもサターン聖だったりするのかも知れないですね…
サターン聖がエッグヘッドにまで出張った理由はセラフィム達の回収とエッグヘッドを無傷のまま完全に支配下に置く為じゃないかと思いますが、個人的にはSSGの人々はベガパンクを尊敬して慕っていそうな雰囲気ですし、SSGそのものが世界政府に反旗を翻す可能性もあり、エッグヘッドは無傷では手に入れらずバスターコールを発令しなければならなくなるかも?
また、サターン聖はルフィのニカの姿を見る展開にもなりそうですが、エッグヘッドに眠る伝説の古代ロボの復活まで見る事になりそうな気がしますね!
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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