【ワンピース941話考察】頭山盗賊団VS百獣海賊団戦争勃発か？酒天丸キレる！｜ホールデムは瞬殺確定？

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この記事ではワンピース941話で火事になった頭山の原因がホールデムの放火によるものだと知った酒天丸が完全にブチ切れた事から今後の展開に及ぼす影響についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

【ワンピース941話考察】頭山盗賊団VS百獣海賊団戦争勃発か？酒天丸キレる！｜頭山盗賊団VS百獣海賊団、戦争勃発！？

ONE PIECE941話で起こった事件の一つ『頭山への放火』は、酒天丸を完全にブチ切れさせたようですね！

その放火を命じたのが、ルフィの火拳銃によって倒された真打ホールデム！

酒天丸は放火の報復に博羅町に飛んでいきましたが…

今回はこれについて妄想たっぷりに考察してみます！

酒天丸率いる頭山盗賊団はこれまで略奪を繰り返してきたようですが、酒天丸を部下に欲しがっているカイドウはそれを大目に見てきたものと思えます。

まあ、脅威となるまでの被害は出ていないというか、酒天丸もカイドウを刺激し過ぎないくらいの調整をしていたのだと思います。

酒天丸はなかなかの切れ者だとも思えますしね。

まあ、頭山盗賊団と百獣海賊団は、小競り合いをする程度の緩い敵対関係にあったのだと推測されます。

しかし、今回は今までとは状況が異なり、酒天丸は拠点に放火されて完全にブチ切れている状態…

旱害のジャックを圧倒するほどの実力者である酒天丸ですから、ホールデムなどは瞬殺されてしまうでしょうね。

しかし、酒天丸がホールデムを倒してしまうと、話はそれで終わらないでしょうね。

カイドウからすれば、略奪ではなく部下を倒されたわけですから、提督としては酒天丸討伐の行動を起こさねばならなくなるでしょう。

酒天丸はついにカイドウと完全に敵対関係になってしまうわけです。