【ワンピース考察】流桜=覇気=波動!?|桜流の意味について
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いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ワンピース940話で明らかになったワノ国での覇気が桜流と呼ばれていることについてを、
- 【ワンピース考察】流桜=覇気=波動!?|流桜の意味
- 【ワンピース考察】流桜=覇気=波動!?|覇気を超えた覇気
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以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。
【ワンピース考察】流桜=覇気=波動!?|流桜の意味
流桜=覇気=波動!?覇気を超えた覇気は四皇打倒の必須条件!?
ONE PIECE 940話では、ワノ国では覇気が『流桜』と呼ばれている事が判明しました!
甲塚はこの流桜の『流』という文字に注目しています!
今回は、『流桜=覇気』について妄想たっぷりに考察してみたいと思います!
流桜の意味
流れる桜と書いて『流桜』…
これは覇気を『桜』に例えているものだと思われます。
桜は、日本人にはとても馴染み深い花であり、菊と並んで日本の国花のように広く認識されている花です。
もしかしたら、ワノ国でも桜は国花のような扱いをされており、人間の本質として例えられているのかも知れない。
つまり、桜とは人間の生命そのものを指し、それが体内を流れている。
覇気とは、人間の生命力そのものであると、ワノ国では認識されているのでは?
長く鎖国され、ヒョウ爺のような老人でも四皇の存在すら知らないワノ国ですので、覇気に対しても独自の認識があったようですな。
しかし、力強く感じる『覇気』という言葉に対し、『流桜』には柔らかく優しいイメージが湧きますな。