古代ロボのモデルはタロス？｜古代エネルギーと悪魔の実の関係
古代エネルギーと悪魔の実の関係
古代エネルギーが、自然界に存在しているものが等しく持つ『存在エネルギー』だとしてもそれを実用化する方法がないですよね…
おそらく単純に常識的な科学的手段では不可能だろうと思えますが、だとしたら悪魔の実の能力が関係しているのではないかと思います。
『くま』のニキュニキュの能力は形の無い存在に形を与えるような事ができるようですが、古代エネルギーはそういう悪魔の実の能力を応用する形で実用化されていたものだったりするのかも知れない…
また、もしかすると悪魔の実という存在自体、その起源が存在エネルギーを実用化する為の手段として生み出されたものであるという可能性もありますよね…
しかし、それが人間達の願望によって爆発的に増えてしまったとか…
また、気になるのは空白の100年の戦いに勝利した今の天竜人達の先祖達が古代エネルギーを手に入れる事をせずに歴史の彼方に葬っている事…
手に入れようとして出来なかったのか、あるいはイム様の意思だったのか…？
古代エネルギーさえあれば奴隷なんか必要ないような世界が作れそうですが、イム様はそれを否定したのでしょうか？
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
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