ワンピース1072話ネタバレ!|ステューシーはバッキンのクローン!!
ゾロ&ブルック対CP-03人とセラフィム4体という構図に。
そこにサンジとフランキーが援軍に向かうようですが…。
そしてカクとゾロの再戦が始まります!
ルッチもセラフィムをけしかけラボの破壊を試みます。
ラボに攻撃を加えるセラフィム達!!
しかし…ここでなんとステューシーがカクに噛みつきカクを眠らせてしまうのでした!
ルッチもこの表情でまさかの裏切りに驚いています。
なんとステューシーはベガパンクが1番最初に制作に成功したバッキンのクローンだったのでした!!
ベガパンクの味方をしてくれるという謎の人物の正体がステューシーだったという展開になりましたが、彼女が政府を裏切りベガパンクの味方をする理由は、やはりクローンである自分の海の親はベガパンクだと認識しているからなんじゃないかと思います。
おそらく人間の母親から生まれたわけではなく培養カプセルの中で生まれたような存在でしょうから、彼女にとってはベガパンクは最も大切な存在であるというのは間違いなく、自分の命を捨ててでも守りたいという欲求があるのではないかと思います。
しかし、あのバッキンのクローンとは非常に面白いてすよね…
別記事にも色々と書かせて頂いていますが、バッキンにはクローンを作るほどの価値があったという事になり、それはおそらく美人だからというだけの理由ではないはず…
しかし、彼女はMADSメンバーの女性の存在が気になってきますね…
バッキンはもうかなりの高齢みたいで、MADSの活動時期も明確ではないですから微妙ですが、あの女性がミス・バッキンガム・ステューシーであるという可能性もあり得るかも知れないですね…
しかし、やはり今のバッキン見た目的にそれは無いのかな?
また、ステューシーがラストに見せた吸血鬼かサキュバスみたいな姿が若さを保っている理由になっているのは明白ですが、悪魔の実の能力なのか、それとも彼女のオリジナルであるバッキンが特殊な種族であり、その能力なのか?
しかし、バッキンは老婆になっていますね…
バッキンの過去が非常に気になってきましたが意外な大物だったりするんでしょうか?
まだ『銀斧』の話は全く出てきていないですしね…