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ステューシーは吸血鬼か夢魔サキュバスの能力者?|ワンピース1072話考察

ワンピース考察
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ステューシーは吸血鬼か夢魔サキュバスの能力者?|バッキンは特殊な種族?

 

バッキンは特殊な種族?

バッキンが悪魔の実の能力者であり、その能力が欲しかったならば悪魔の実の複製を作ればいいわけですが、仮にバッキンが特殊な種族であるとしたらクローンを作るというのは合点がいくように思います。

『くま』も特殊な種族であるようですが、彼は身体のサイズが大きいという以外は普通の人間であるように見えますよね…
もしかしたら、本性といえる真の姿がありミンク族のスーロンのように変身したりするような事があるかも知れない…

バッキンもその類の特殊な種族であるのなら、ステューシーが吸血鬼かサキュバスのような姿になったのは、バッキンもそうであるという事を示唆しているのかも?

しかし、ステューシーが若さを保ち続けているのは、異形の能力によるものだと考えられますが、バッキンは完全に老婆になってしまっていますよね…

もしかしたら、ミス・バッキンと名乗っているように本性を隠す為に種族としての能力を使わずに生活したりしているのかも知れない…

特殊な種族だとすれば、ヴァンパイヤ族、サキュバス族、悪魔族とか色々に可能性は考えられますが、そうだとしたら吸血鬼ドラキュラのイメージが付与されているミホークもバッキンと同じ種族だったりするのかも?

バッキンのクローンが作られたのには、バッキンという存在にそれだけの価値が必要だと思いますので、悪魔の実の能力の価値であるよりは種族的価値だと思うのですが、ステューシーというクローンが悪魔の実を食べただけなんでしょうか?

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