ステューシーは吸血鬼か夢魔サキュバスの能力者?|バッキンは特殊な種族?
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この記事では、ワンピース1072話の考察として、ステューシーは吸血鬼か夢魔サキュバスの能力者なのではないか?という事についてを、
- ステューシーは吸血鬼か夢魔サキュバスの能力者?|バッキンのクローン、ステューシー
- ステューシーは吸血鬼か夢魔サキュバスの能力者?|バッキンは特殊な種族?
- ステューシーは吸血鬼か夢魔サキュバスの能力者?|ステューシーの能力と今後は?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ステューシーは吸血鬼か夢魔サキュバスの能力者?|バッキンのクローン、ステューシー
ステューシーは吸血鬼か夢魔サキュバスの能力者?バッキンは特殊な種族?
第1072話ではステューシーがバッキンのクローンであり、吸血鬼かサキュバスらしき能力を持っているらしき事が明らかになりましたが…
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
バッキンのクローン、ステューシー
ステューシーは元ロックス海賊団ミス・バッキンガム・ステューシーのクローン人間であり、またMADSによるクローン人間第一号である事が明らかになりました!
ミス・バッキンガム・ステューシーが、ウィーブルの母親であり白ひげが愛した女を自称している老婆、ミス・バッキンである事は間違いないと思いますが、何故あのバッキンのクローンが作られているのか非常に気になりますよね!
バッキンが元海賊だというのも間違いないと思いますが、今のところはほとんど情報がなくどんな海賊だったかと考えると、今のいかにも弱そうな姿を見るに大した力を持っていたようには見えない…
しかし、ロックス海賊団メンバーならばそれなりの実力を持っていた可能性もありますよね…
クローンを作るにも少なくないお金と時間と人手が必要でしょうから、それなりの人間をオリジナルとして選びそうなもので、バッキンのクローンを作るのにそれだけの価値があるという事になりますが、バッキンは意外に身体が強靭だったり、何かの才能を持っているのでしょうか?
ステューシーは第1072話ラストにて吸血鬼かサキュバスを思わせるコウモリの翼に吸血する為の牙を備えているらしき姿が描かれていますが、もしかしたらそれがバッキンのクローンを作った意味に繋がっているのか?
しかし、その能力が悪魔の実の能力だとしたらバッキンの血統因子から複製やグリーンブラッドを作らねばならないですし、それならわざわざクローンを作る必要はないように思えます…
もしかしたら、バッキンは特殊な種族だったりするのでしょうか?
それならクローンが作られた意味はわかるように思うのですが…