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ガープの英雄にして悪魔と呼ばれる真の強さ|ワンピース1072話考察

ワンピース考察
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ガープの英雄にして悪魔と呼ばれる真の強さ|拳だけがガープの武器なのか?

 

拳だけがガープの武器なのか?

ガープは『拳骨』と言う通り名を持っていますが、それによりゴム人間であるルフィが怖がるくらいの痛みを与えたり、かつてはチンジャオの錐頭を凹ませていますが、そのパンチ力を応用して砲弾を投擲する拳骨流星や、巨大鉄球を投げると言うような技も持っており、基本的には怪力が攻撃力の源であり、それを最大限に活かせるのが拳骨という形なんでしょう…

しかし、愛弟子コビーとヘルメッポが六色の技を使っている事、さらに頂上戦争では『剃』を使っているように見える描写がある事からガープが六式を会得している可能性は高いと思います。

しかし、ルッチのように六式全てをマスターしているかとは言い切れない…

もし、ガープが六式全てをマスターしており更にルッチのように『六王銃』まで使えたとしたら、その威力は想像すらできないようなレベルにあるんじゃないかと思えますね…

指銃や嵐脚というような技も会得しているなら拳骨以外にも様々な攻撃バリエーションを見せてくれそうですが、やはり非能力者であり武器も使用しないでしょうから、戦闘スタイルとしてはCPと似た感じになるのかも知れないですが…

また、80歳に近い高齢で力の衰えも確実にあるようですが、おそらくハチノスでティーチやクザン級以下の幹部達に負けるような事はないでしょう…
サンファン・ウルフのような怪物でも拳骨で捩じ伏せるんじゃないかと思いますが、ガープが敗れるなら、やはり覇王色を備える能力者であろうかと思います…

ハチノスで本気になったガープの戦い、非常に楽しみですよね!

最後までお読み頂き、誠に有難うございました!

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