ドレークもハチノス殴り込みに参戦か?|ドレークはルルシア王国跡地に?
ドレークはルルシア王国跡地に?
過去に、SWORDは古代兵器の復活阻止や誰かの手に落ちるという事を防ぐ事を目的に作られた組織ではないかと書かせて頂いた事がありますが、もしそうだったとしたら、ドレークは今ルルシア王国跡地に向かっているかも知れないですね…
ルルシア王国はイム様により古代兵器と思われる正体不明の物体の攻撃によって滅ぼされていますが、ルルシア王国は元々無かった事にされており、それは新聞でも報道されておらず、おそらくは政府とCP、海軍くらいしか事件があった事は知らないでしょう…
しかし、ドレークならSWORD経由で情報がもたらされている可能性も高く、その調査の為にルルシア王国に向かい、そこで何かに巻き込まれて音信不通になっているという可能性もあるのではないでしょうか?
おそらくサボも生き残っているでしょうから、もしかしたらサボとドレークが遭遇し、行動を共にしているという可能性もあるのではないかと思います…
また、SWORDはもしかしたらイム様の存在を突き止めて白日のもとに晒す事も目的としているのではないかと思うのですが、サボからその情報を得る事になるんじゃないかとも…
サボとドレークが遭遇したなら、ドレークはサボとルフィについて色々と話していたりするかも知れないですが、ドレークもルフィが時代を変え得る男だというのはワノ国で実感しているでしょうから、もしサボからルフィの夢の果てを聞かされても笑わないかも知れないですね…
コビーの事は非常に気になっているでしょうが、ドレークはやはりハチノスに参戦できるような状況にはないように思います…
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