【ワンピース考察】日和=小紫が無傷な理由?|走って逃げれるほどの元気は?
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【ワンピース考察】いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ワンピース939話で正式に小紫=日和が確定(実は938話付録で既に書かれていましたが)した現在、鈴後に居る光月日和が、狂死郎に斬られたにもかかわらず無傷である理由についての考察を、
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以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
【ワンピース考察】日和=小紫が無傷な理由?|斬られたのに無傷
日和=小紫確定!しかし、斬られたのに無傷なわけは?~狂死郎はかなりの覇気使い?~
ONE PIECE939話では日和=小紫が確定されました。
まあ、938話の付録ですでに確定されていましたが(笑)
今回はそれについて気になる事を妄想たっぷりに考察してみたいと思います!
斬られたのに無傷
日和=小紫…
一番気になるのが、小紫として狂死郎に斬られたはずなのに、日和が元気な事です。
まともにバッサリ斬られたわけですから、数日で完治するわけもなく、あの元気さには???となってしまいますよね?
やはり、狂死郎の峰打ちであった可能性が高いですな。
別記事にも色々書いていますが、やはり狂死郎には幻覚系の能力があるように思います。
斬られた小紫は確実に流血していましたからね。
それが元気なわけですから、もしかしたら、狂死郎にはローの『room』のように、一定の範囲内に影響を与える能力があり、その範囲内で日和は確実に斬られたはずだが、範囲から外に出ると、それは無かった事になる…
また、それが任意に調整できたりするのかも知れない。
まあ、日和が斬られた芝居をしたのかも知れませんが、あの流血は血のりかなにかを準備していないと無理だとも思えますが…
または939話でヒョウ五郎が口にした『斬りたい時にはどんな分厚い鉄も切り裂くが、斬りたくない時には薄い紙すら斬らない』という技を狂死郎が会得している可能性がありますな。
それならばやはり狂死郎の実力は相当なものだと言えるでしょう。
現在のルフィやゾロよりは上位の強さを持っているかも知れません。
しかし、そうだとしても日和の流血は説明し難く、狂死郎になんらかの特殊な能力がなければ合点がいきませんな。