サボの生死とルルシア王国の件に対する革命軍の現状|サボは生きていたなら動向は?
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この記事では、ワンピース1072話以降の考察として、サボの生死とルルシア王国の件に対する革命軍の現状についてを、
- サボの生死とルルシア王国の件に対する革命軍の現状|サボの通信とルルシア王国
- サボの生死とルルシア王国の件に対する革命軍の現状|サボの生存は確認済み?
- サボの生死とルルシア王国の件に対する革命軍の現状|サボは生きていたなら動向は?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
サボの生死とルルシア王国の件に対する革命軍の現状|サボの通信とルルシア王国
サボの生死とルルシア王国の件に対する革命軍の現状は?
ONE PIECE第1068話では『くま』がニキュニキュの能力によって何処かに消えてしまいましたが、革命軍はサボについての動揺が見えないですよね…
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
サボの通信とルルシア王国
世界会議後に消息不明になっていたサボですが、カマバッカ王国の革命軍にサボから通信が入った時、サボは自分がコブラ王殺害の犯人てはない事と虚の玉座には存在してはならない主がいる事を伝えようとしていて、途中で途切れているわけですが…
まず、サボはドレスローザでコアラとハックに怒られていたていたように自分が今どこにいるのかハッキリと報告しないままに伝えておくべき要件だけを伝えていますね…
海軍ではサボがルルシア王国から通信していた事をキャッチしていましたが、革命軍サイドはあの通信がどこからのものだったのか把握し切れていない可能性がありますね…
しかし、サボの通信は電波のトラブルなどではなく、明らかにサボの身に何か起こったとしか思えないような異常な形で途絶えています…
また、ルルシア王国は世界政府によって無かった国とされている可能性が高く、元々無かった国に何があったとしても報道されるわけはなく、革命軍はルルシア王国で何があったかすら知らず、サボの通信が途絶えた事とルルシア王国の事件は結びついていない可能性はあるわけですが、あの通信の途絶えてからしてサボの身を案じないというのはあり得ないように思えます。
しかし、第1067話、1068話では『くま』の修理をしていたり、『くま』が消えるという事件もあった中、サボの身を心配して沈んでいるというような雰囲気は全く感じられませんでした…
サボなら大丈夫という信頼からからもしれないですが、なんだか革命軍の雰囲気に釈然としないんですよね…
サボが生き残っており、既に連絡がついているとしたら納得いくのですが…