【ワンピース考察】ヒョウ五郎の覇気とルフィの成長|最後に
まとめ
ヒョウ五郎はルフィをとんでもない大物だと考えているように思えます。
おそらくは、誰かと似ていると感じていると思うのです。
誰かといえば、光月おでん様であり、ロジャーでしょう。
百万人に一人の覇王色使いは滅多にお目にかかれる存在ではないですし、最近のルフィは大物感を増しています。
かつてシャンクスはエースを失ったルフィに対し、こんな風にモノローグを綴っていました。
『勝利も敗北も知り、逃げ回って涙を流して、男は一人前になる』
ルフィは今回、本当の敗北を味わったはずです。
これがルフィの成長に繋がらないわけがなく、ルフィはレイリーに次いで二人目の師匠に巡り合っているのかも知れません!
今後のルフィとヒョウ五郎の絡みに注目していきましょう!
この記事でのご紹介は以上になります。
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
【その他のワンピース関連記事】
ONEPIECE939話で赤鞘九人男メンバー確定強さランキング考察|順当な面子
ワンピース939話ネタバレ!小紫=日和確定!ルフィの新たな師はヒョウ爺!|ジャンプ最新20号
【ワンピース考察】河松は河童!その正体は魚人か?|ONEPIECE939話から
【ワンピース考察】日和=小紫が無傷な理由?|狂死郎はかなりの覇気使い?
【ワンピース考察】ヒョウ五郎とルフィの覇気の違いについて|放射型?
ワンピースの世界会議と七武海制度廃止そしてミホークは?|魚人島移住の件は?
ONEPIECE登場の剣士とゾロとの強さ比較|ランキング10
【ワンピース考察】ロロノア・ゾロの最終的に腰にする三本の刀のモデルは?|秋水は手放す?
【ワンピース考察】ネタバレジャンプ最新938|おトコを連れた女性は光月日和!!