MADS5人目の女性の正体はステューシー?|ベガパンクは世界政府を嫌っているのか?
ベガパンクは世界政府を嫌っているのか?
ベガパンクはクローバー博士、ドラゴン、サウロという世界政府に対する反逆者であり、敵であり、罪人である大物と友人関係であるわけですが、それからするにベガパンクも世界政府を嫌っているのだろうというイメージが湧きますが、ベガパンクは結局、世界政府に雇われてセラフィムを作るなどして世界政府に強力しています。
しかし、結局そうなるなら全くお金が無かっただろう若い頃に自分の発明を世界政府に売り込むなどして、世界政府をスポンサーにしていた方が良かったんじゃないかと思いますが、やはりベガパンクは本質的には世界政府が嫌いだったんでしょうか?
ベガパンクの故郷であるバルジモアは今は加盟国みたいですが、もしかしたら昔は非加盟国であり虐げられていたりしたのかも知れませんね…
そういえばツキミ博士もバルジモアにいたはずですが、彼も世界政府に雇われておらず一人で隠遁生活をしていたようですが、もしかしたら、やはりベガパンクに影響を与えている人物だったりするのかも?
ONE PIECEの大物キャラには必ずと言っていいくらい大切な恩人という存在がありますが、ベガパンクにとっての恩人はツキミ博士だったりして、もしかしたらベガパンクが若い頃に世界政府と結びつかなかった理由になっていたりするのかも知れないですね…
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