ONEPIECE1070話ネタバレ確定速報!2|ベガパンク、人工悪魔の実について語る
ベガパンク、人工悪魔の実について語る
ベガパンクは、人工悪魔の実について語るようです。
人工悪魔の実というか、悪魔の実のコピーを作るという事についての内容になるかも知れないですが…
ベガパンクは悪魔の実のコピーの難しさについて説明する…
ゾオン系のコピーは、それが動物に基づいたものであるので複製はそれほど難しくないという事ですが、幻獣種に関しては特別な条件を持っている為に非常に困難である…
パラミシア系のコピーは、能力者の血統因子が必要なだけであると言う…
ロギア系のコピーは事実上不可能であり、ベガパンクはそれについては、あまり話したくないという…
ベガパンクはそのような事を語るようですが、ゾオン系のコピーについては既に存在していますし、シーザーがメチャクチャな方法でスマイルを作っていたことからも、比較的簡単そうなのはわかるような気がしますが、やはり幻獣種はうまくいかないみたいですね…
ベガパンクはモモの助が食べた実をやはり失敗だと悔やんでいましたし…
パラミシア系も能力者の血統因子だけが必要だというのは、わかるような気がしますね…
だとしたら、やはりセニョール・ピンクは血統因子を抽出されているだけで生きている可能性は高い!やった!
また、気になるのはロギア系…
事実上不可能という事は、逆に可能ではあると言う事になりますが、もしかしたら、そのコピーに失敗すれば大変な事が起こるとか、成功して量産なんかされたら大変だとか、そういう事なんでしょうか?
しかし、あまり話したくないという事はベガパンク自身がロギア系のコピーによって何がもたらされるのか知っていたりするのか?
あるいは、古い文献に記述されていたりするのか?
普通に考えて、ロギア系は人間が制御できない自然そのものの能力ですから、それをコピーするなんて不可能というイメージは湧きますよね…
また、別記事にて色々と考えてみたいと思います!
現状、第1070話について判明している情報は以上になりますが、また新しい情報や思う事など、色々追記させて頂きます!