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ONEPIECE1068話展開予想考察2|革命軍結成の過去編突入あり!?

ワンピース考察
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ONEPIECE1068話展開予想考察2|ソルベ王国に何があったのか?

 

ソルベ王国に何があったのか?

ドラゴン、『くま』、イワンコフが革命軍を結成するまでの過去編が描かれるとしたら、中心になるのは、やはり『くま』とソルベ王国に何があったのかという事になるんじゃないかと思います。

ドラゴンとイワンコフのそれまでの人生も重要になるでしょうが、おそらく三人を繋ぐのがソルベ王国に纏わる何らかの事件になるのではないかと…
『くま』とボニー親子の身の上話も語る必要があるでしょうし…

ジンベエの話によると、『くま』はソルベ王国の国王だったが暴君であり、国民に追放されて海賊になり、また革命軍幹部にもなったが世界政府に捕まり収監された…
しかし、『くま』の肉体に惚れ込んだベガパンクの要望もあり、人間兵器の実験体となる条件付きで七武海として出獄したという経歴を持つ人物だと世間から認識されていて、世間からは所謂『極悪人』だと思われている…

しかし、『くま』が暴君なんかじゃなかったというのは誰の目にも明らかであり、『くま』が何らかの陰謀によってソルベ王国の国王でいられなくなったのは間違いないでしょう…

天竜人達からの『くま』に対する憎しみはかなり強いようですから、『くま』は天竜人に逆らっただけでなく、直接何かをやった…
それはおそらく、国を守る為だったんじゃないかと思いますが、それによりソルベ王国はバスターコールの対象となり、存亡の危機に陥った為に国民から追放されたのではないか?
また、もしかしたら『くま』は非常に公平な政治を行っており、それを快く思わない者達が世界政府に協力した可能性も考えられるでしょう…

また、そこにはボニーが世界政府に捕まっていた事情を知っているらしきサカズキも絡んでいたものと思われます。

また、もしかしたら特殊な種族であるという『くま』がその特殊能力か何かを使って恐ろしい一面を見せてしまった事が、国民に恐怖を与えてしまったという可能性も考えられますね…

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