ティーチの異形とベガパンクの分身|ベガパンクはティーチの謎を解明
ベガパンクはティーチの謎を解明
人工悪魔の実すら生み出しているベガパンクはおそらく悪魔の実については世界最高の権威であり、物に実を食べさせているくらいですから、能力伝達の仕組みも解明済みであるはずですから、ティーチが複数能力保有を可能にしついる仕組みも解明している可能性があるでしょう…
普通なら魂や臓器を持たない物が実を食べられるわけなどないですが、それを可能にしている事から、どこにどのようにして能力は伝達されるかを解明している…
それがわかっていたなら、ティーチの身体がどうなっているか、つまり、ティーチには他の人間には無い何かがあるはずなんですよね…
血統因子から悪魔の実を作る事ができるなら、悪魔の実の主となる成分が血統因子に書き加えられているはず…
また、あらゆる物体は血統因子ではないにせよ、それを形作っている構成があるではずで、それを血統因子に見たてて悪魔の実の主となる成分を付与して物に悪魔の実を食べさせているのてはないかとも思いますが、ティーチはもしかしたら血統因子が三人分あるのかも?
血統因子は二重螺旋の遺伝子みたいな感じで描かれていますが、もしかしたらしたら、それが四重とか六重螺旋になっていたりするのかも?
そんな悪魔の実に関する知識と自分とサテライト達の関係を組合せて考えたなら、ベガパンクの頭脳ならティーチの身体の仕組みを解明しているようなら気がします。
もしかしたら、エッグヘッド編でそれが明らかになるかも知れないですね!
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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