CP-0のベガパンク抹殺の理由｜ベガパンクすら例外ではない最大のタブー
ベガパンクすら例外ではない最大のタブー
世界政府は空白の100年に絡む事を実に多くタブーにしているわけですが、最大のタブーは二つ…
それは『ある王国』が持っていた『思想』と、存在しない事になっている虚の玉座の主にて唯一絶対の王らしき『イム様』の存在…
最近になり、イム様の存在を知ったり仮説であろうとも辿り着いたものはことごとく消されているんじゃないかと思えますよね…
サボの運命…またコブラ王の死もそれが原因ではないかと思えるのですが、一瞬にして決して小さな国ではないだろう一つの国を滅ぼしてしまえる力を持つ存在をそこまで必死に隠すのは何故か？
力があるのだから、存在が知れてもその力で押さえつける事はできるはずですが、イム様本人も存在が露見するのを非常に嫌がっているような雰囲気…
意地でも表舞台には出て行きたくないような雰囲気ですよね？
イム様の存在が露見するのは、世界政府…いや天竜人にとって非常に不都合になるのは間違いないところですが、やはり露見したら天竜人がかなり不利な状況に陥る何かがあるようですね…
また、第1067話ではCP-0はエッグヘッドに到着しながらも、島にアクセスができないような事態に陥るようですが、それはやはりベガパンクが班長を務めている海軍の一部門であるらしき『SSG』が、CPに敵対しているという事なのか？
SSGの人間はベガパンクの味方？
もしかしたら、SSGはベガパンクが天竜人と戦う為に作った組織だったりするのでしょうか？
めちゃくちゃ面白くなってきました！！
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
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