ノミノミの能力はどんな能力?|パラミシア系(?)ノミノミの実の能力
パラミシア系(?)ノミノミの実の能力
ベガパンクが保有するノミノミの実の能力は、どう考えてもパラミシア系に分類されるでしょうね…
おそらく頭脳が肥大化した結果であろう頭自体が肥大化し形状が激変しているところは、ある意味変身と言えるかも知れませんが、おそらく能力に肉体が適応するタイプなんでしょう…
ニキュニキュの実の能力者である『くま』の手のひらに肉球ができているの同じような現象だろうかと思います。
ノミノミの実を食べた者は、知識の蓄積量の限界を無くなり、無限に知識が蓄積されるようになるようですが、それにより脳が肥大化していくのは間違いなさそうですね…
脳を肥大化させるという事は、もしかしたら知識とは『物資』であるのかも知れないですね…
それから、おそらくは極々微量でしょうが質量を持っていて、ベガパンクは頭が肥大化していた自分にはかなり頭が重く、それはデメリットだったかも知れないですね…
また、おそらく蓄えた知識を応用する知能も格段に向上し、更に『閃き』という天才には欠かせない第六感的感覚も鋭くさせているんじゃないかと思います。
知識をいくら蓄えても、それをうまく使えないと何も生み出せないでしょうし…
しかし、そこは生まれもっての『天才』のセンス、いわゆる素頭だったりするのかな?
また、今のベガパンク・ステラは頭が普通にサイズになっていますが、それはおそらくサテライト達を作ったからだと思いますが、ラボフェーズにある『PUNK RECORDS』と書かれた割れた卵のようなドームもベガパンクの頭脳からできているようです。
それにもノミノミの実の能力が影響しているのではないかと思いますが…
もしかしたら能力は『覚醒』しているのかな?