ONEPIECE1066話ネタバレ確定速報！｜革命軍結成を決意
革命軍結成を決意
ドラゴンとベガパンクは、バスターコールによって破壊されたオハラを直に見たようですが、世界政府はオハラに警備を置いたりと厳重に立ち入り禁止にはしていなかったのかと気になりますね…
もしかしたらドラゴンが蹴散らしたのかも知れないですが…
海軍とCPによって行われた大虐殺と貴重な歴史資料を焼かれた惨状を見て、ドラゴンとベガパンクが何を思ったかは想像するに容易いでしょうが、ドラゴンが革命軍結成を決意したのは、その時だったようです。
また、巨人族のグループがオハラの書物を『エルバフ』に運んでいるようです！
おそらく火をつけられた全知の樹の図書館から湖に投げ込まれたものの事だと思うのですが、そのグループとドラゴン、ベガパンクとの関係は不明…
しかし、タイミング的に見てドラゴンとベガパンクはすでに何らかのグループを作っていた可能性は高く、ドラゴンとベガパンクの指示だったのかも知れないですね…
もしかしたら、そのグループとは『D』の名を持ち、その意味を知る者達だったりするのかとも思いますが…
また、そのグループが全身が包帯で覆われたような『何か』を連れて行く様子が描かれているようですが…
もしかして、サウロ？
サウロであり、サウロに生きていて欲しいと思いますが…
または、オハラは何か重大な意味を持つ何かを隠しており、それは守り通したという事なのか？
ドラゴンとベガパンクにとって、オハラ事件はその後の世界政府…天竜人達に対するスタンスを決定づけた出来事だったのは間違いないようで、ドラゴンは世界を変える為に直接的に戦う道を選び、ベガパンクは科学の発展とか別の方法で世界を変える道を選んだのかも？
