シャカは人間なのかロボットなのか?|大昔の悪魔の実について
大昔の悪魔の実について
現代では基本的人間忌み嫌われていながらも、それを手に入れるのに憧れていたり、実際に手に入れて能力を獲得しているものも多いですが、それは海の上の話で、陸の上では悪魔の実の能力者は妖怪とか怪物とか言われているようです。
しかし、空白の100年の時代とはどんな見方がされていたのか?
もしかしたら、大昔は悪魔の実の能力は世界にとって重要な要素の一つだったのかも知れない…
能力を共有できるようなシステムがあったりして、それが人間の血統因子から悪魔の実を作れる事に関係していたりするかも?
能力者が能力を独り占めしたなら、それは恐ろしい力になりますが、みんなで共有できたりしたなら、それは便利になるでしょう…
科学による発明もそうですが、そう考えると悪魔の実も科学も同じで、使いようによっては世界中の誰もが便利になるような能力が多い…
世界は悪魔の実の能力をも共有できる高度な文明を持つ国が引っ張っていたんじゃないかと…
ベガパンクはその時代をサテライト達を作る事によって再現したりしているのかも?
サテライト達も悪魔の実の能力によって作られ、基本的にはうまくやれている…
サテライト達とエッグヘッドという島はベガパンクが作りたい世界の縮図だったりするんじゃないかと思いますね!
ベガパンク本体ステラから、どんな説明があるのか、今から非常に楽しみです!
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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