天竜人達がベガパンクの発明を採用していない理由｜パンゲア城に秘密が？
パンゲア城に秘密が？
マリージョア最大の建造物がパンゲア城であるようですが、非常に巨大な城ですよね…
おそらく地上の王族達や関係者が入れるような場所は全体の半分に満たないくらいではないかと思いますが、地下にはあの巨大な麦わら帽子を保管している冷凍保管室のような巨大な空間がありますが、おそらく地下にはもっと重大な秘密が隠されているのではないかと思います。
もしかしたら、マルコが白ひげから聞いたというレッドラインの上にあった神の国の移籍なんかがあるのではないかと…
かつての神の国の痕跡があるなら、それを隠す為にマリージョアを現代科学で近代化しないのかも知れないですが、もう一つ気になっているのがマリージョアにある森が人工のものだという点…
単に景観を良くする為に作られたものである可能性が高いですが、もしかしたらレッドラインの上には草木の一本も生えていないのではないかとも感じるんですよね…
もしかしたら地上から土を運び、その上に森を作ったのではないかと…
何か自然には植物が育たないような理由があるようにも思えるのですが…
そうだとしたら、その理由もタブーじゃないかと思いますが、マリージョアにはそんな風に簡単には近代化できないような事情があるのかも？
近代化しようと思えば大規模な工事が必要だったりしますから、下々民にマリージョアをいじらせる事はできないのかも？
使わなくてもいい奴隷達を解放するならいいですが、天竜人達が今の生活を変えるような事は無さそうですね…
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
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