900年前の古代文明は無かった事にされた？｜イム様という後ろ盾
イム様という後ろ盾
世界政府は世界最高権力者、唯一の王であるイム様の存在をひた隠しにし、それはイム様自身の意思である事は、イム様の存在を知ったサボを抹殺した事でわかりますが、過去にも色々と書かせて頂いていますように、最初の20人側が勝利者となっているのはイム様という後ろ盾があったからじゃないかと思います。
そうでないと、あの五老星がイム様を神のように扱ったりしないと思います。
おそらく、900年前の時代には高度な文明を持つ国々が今の世界政府と加盟国のような存在であり、それ以外の国々は今の非加盟国のような存在だったんじゃないかと思います。
最初の20人の国々は高度な文明を持つ国ではなかった…
そこにイム様が救世主のように現れて、彼らに高度な文明に対抗しうる力を与えたのではないか…？
最初の20人の王達はイム様という『神』を味方につけ、その『正義』の為に高度な文明を滅ぼし、勝利者となり、イム様の元に世界政府を作り上げたのではないかと思いますが、そんな高度な文明があった事や、イム様の存在が今はほぼ誰も知らないという状態なのは不自然ですよね…
最初の20人達は勝利者なんですから、イム様は神であり、その神の意志で正義の行いをして、イム様の意思によって世界政府を作り平和な世界を実現するというような形で、その後の新しい世界を作ってよかったと思うのですが、何故、全てを隠したというか…
無かった事にしてしまったのでしょうか？
