ワノ国の英雄リューマの強さとゾロとの関係考察｜ゾロはリューマの生まれ変わり？
ゾロはリューマの生まれ変わり？
甲塚は別記事にてゾロはリューマの生まれ変わりではないかと書いていますが、リューマとゾロの外見が似ている点や同じ豪剣タイプである点、形はどうあれ、一度対戦し縁がある事からそう妄想したのですが…
ゾロが戦ったリューマのゾンビにはブルックの影が入っており、その人格や技はブルックの影のものでした。
そう、そこにリューマの魂は存在していないんですよね…
わざわざそんな設定で二人を戦わせ、尚且つリューマのシンボルと言える秋水をゾロが手にするという流れ、やはりゾロがリューマの生まれ変わりだと妄想してしまいます。
また、注目したいのはある意味ゾロのライバル的存在であるサンジ。
サンジは現在、創作の存在だったジェルマ66のステルスブラックの『本物』としての一面を持つ事になりました。
また、現在懸賞金的にも二人は互角と言えますな。
なら、ライバル的存在であるゾロにも、何か特別な要素が付与されないとバランスが取れません。
『生まれ変わり』という概念はONE PIECE世界の世界観にマッチするものかどうかは少し疑問に思いますが、あり得ない事ではないような気がするんですよね…
まとめ
リューマというキャラクターは非常に気になる魅力的な存在ですな…
さて、リューマのシンボルである秋水は弁慶のような侍の手であるべき場所に戻されたようですが、そこはおそらくリューマの墓であるはず…
しかし、本当にそこがあるべき場所であるのか？
真の名刀は、観賞用ではなく、使用されてはじめて価値があるものだと甲塚は思います。
秋水のあるべき場所は、ゾロの腰であり、手だと甲塚は思いますが…
この記事でのご紹介は以上になります。
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
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