ルフィの70歳の姿について|何かあった未来の意味
何かあった未来の意味
ルフィ70歳は『ある方向の未来』と説明書きがされていましたが、それから連想されるのが単行本SBSにて描かれたルフィ達の未来の姿…
40歳のルフィは今のルフィにヒゲが生えているくらいですが、60歳では身体も大きくなり、顔もエラが貼ってオッサン臭くはなっていますが、まだ原型を止めていてカッコいいと言ってもいい老化具合であり、やはり肉を求めているようで中身も変わっていない感じ…
70歳で今回描かれた姿になっているとは思えない…
しかし、『何かあった未来』と題された違うパターンのルフィは40歳で明らかに太っており、オシャレではない不潔な無精髭を生やして『海賊王?夢見てんじゃね〜よ』と口にしており、60歳では今回の70歳に繋がるようなビジュアルになっていて『それ、もらっていい肉なのか?』と、明らかに食に困っているような雰囲気に見えます。
『ある方向の未来』が『何かあった未来』である可能性は高いと思うのですが…
そうだとするなら…
今ルフィが70歳になれば、あのビジュアルになるという事はルフィの運命は『何かあった未来』に向かって進んでいるという事になるのではないでしょうか?
実際に何があった未来なのかはわからないですが、明らかに良くない事が起こっている未来ですよね…
現状、世界の運命の流れがいい方向に向かっているのか、悪い方向に向かっているのかはわからないですが、ルフィ70歳の姿からするに、悪い方向に向かっているという可能性が高いように思います…