ONEPIECE1065話展開予想2｜ティーチとローにベガパンクの真意
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この記事では、ワンピース1065話の展開予想考察として、くまの種族やティーチとローにベガパンクの真意についてを、
- ONEPIECE1065話展開予想2｜『くま』が特殊な種族だという件について
- ONEPIECE1065話展開予想2｜ティーチとローの戦いについて
- ONEPIECE1065話展開予想2｜ベガパンクの真意は？
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ONEPIECE1065話展開予想2｜『くま』が特殊な種族だという件について
くまの種族、ティーチとロー、ベガパンクの真意は！？
ONE PIECE第1065話展開予想！
第1064話も伏線満載の内容でしたが、ラストは衝撃的でしたよね…
ベガパンクは一体、どういう思想を持った人物なのか？
今回は第1065話展開予想第二弾を書かせて頂きます！
『くま』が特殊な種族だという件について
ボニーは『父』である『くま』は特殊な種族だと言っていましたが、『父は』と限定している事から察するに、ボニーとは血が繋がっていない親子だという事になり、『くま』はその特殊な種族の生き残り…あの火災のキングことアルベルと似た立場である可能性が高いと思います。
また、ボニーは特殊な種族だからと言って実験体と扱う理不尽さに憤っていましたが、それから察するに世界政府は『くま』の種族の特性や体質を解明して自分達の力にしたり、どうやれば殺せるのかという事などを知りたがっていたのではないか？
また、もし『くま』の種族が自然に生まれた種族ではないのなら、それがどのようにして作られたのかを知る必要があったから…というようなことが連想されます。
それらの事から、『くま』の種族は今の人間や他の種族を合わせた『人類』よりも優れた特性や体質を持つ種族であり、やはりルナーリア族のようなから『神』とも呼ばれるような種族だったんじゃないかと思います。
過去記事には、ルナーリア族は人間とほとんど変わりない血統因子を持つものの、肉体を構成している物質が違うんじゃないか、また『くま』の種族も同じなんじゃないかと書かせて頂きましたが、自然に生まれたなら到底持ち得ないようなルナーリア族のような特殊能力を持っていたりするなら、その可能性は高いんじゃないかと思います。
また、自然に生まれたのではないなら、やはり月の文明が残した種族だという可能性は高く、人類からすれば限りなく異星人に近い存在なんじゃないかと思いますね…
ボニーと血の繋がりがないなら、特殊な種族は青色の星に自然に生まれた種族とは混血できないという可能性もあり、それが数を減らした理由に繋がっているかも？
