ドラゴンにベガパンクにくまの関係｜ベガパンクを捕まえたのはドラゴン？
ベガパンクを捕まえたのはドラゴン？
ベガパンクはかつて世界政府に逮捕されたという事ですが、いつ頃の出来事なのかなどは全く明かされていないですね…
MADSのメンバーだったという疫災のクイーンが、20年前すでに百獣海賊団にいたという事からして、ベガパンクが逮捕されたのは少なくとも20年以上前になると思いますが、その当時ドラゴンは30代ですから、海軍にいてもCPにいても不思議はない…
革命軍という組織を作るにあたり、それにはやはり海軍やCPという組織にいた経験が必要になってくるように思えますから、ドラゴンがどちらかにいた可能性は高いと思えますが、どちらかと言えばCPである可能性が高いかなと思います。
革命軍メンバーは諜報員っぽい動き方をしていますし、ドラゴンの雰囲気も海軍出身というよりCPっぽい…
また、CPなら世界政府の闇の部分を見る事も日常茶飯事だと思いますし、ドラゴンはそういうのをかなり色々と知っていそうですしね…
もしかしたら、ベガパンクを逮捕してしたのは当時CPのドラゴンであり、その一件がドラゴンの運命を大きく変え、反天竜人を掲げるキッカケになったのではないか、と思います。
血統因子の発見というのは、世界政府…天竜人達にとって、極めて『不都合』だったのかも知れない…
ベガパンクは血統因子の発見により、天竜人達が隠して起きたい事実を突き止め、それをドラゴンと共有した事により、ドラゴンは追われる身になったとか？
二人はヤバイ情報を共有し、また思想を共有する友人であり同志なのかも知れないですね！
