ローが黒ひげの異形の正体を解明!?|ティーチの異形の正体は?
ティーチの異形の正体は?
ティーチの身体の異形と能力の伝達は密接に関係しているはずですが、今まで以下のような事が判明していますね…
通常は能力は二つ獲得できず、二つ食べれば身体が砕けちる事が確認されている…
能力者の人格を他の身体に入れ替えてても、能力は移行しない…
心臓を抜かれても能力は使える…
能力者を捕食すると能力が宿る…
それらの事からするに悪魔の実の能力は心臓や脳に宿るものではなく、また、人格や魂という目には見えないものにも宿らないのではないかと思えます。
甲塚は魂が一番可能性が高いと思っているのですが、悪魔の実は血統因子からも人工的に作れますからね…
血統因子は生命の設計図とも言われていますから、もしかしたら悪魔の実の能力は『生命』に宿っているのかも?
魂と生命は同じじゃないかとも思うのですが、生命というのはおそらく全ての存在の根源じゃないかと思います。
魂すら、生命というものが材料になってできているものだったりするかも?
もしかしたら、ティーチは生命を複数持っていて、血統因子が普通の人間とは全く違うのかも知れない…
生命を複数持っているという事は、魂を複数持っているというのと同義かもしれないですが、それがティーチが生まれて一度も眠った事がないという特異体質、悪魔の実の能力を複数保有できる事、更に『あいつらだ』発言に関係しているのではないか…
ローは身体の内部に異常を発見できなかったりして、それ故に魂とか生命が異形なのだという仮説を立てたりするかもしれないですね!
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
【その他のワンピース関連記事】
バージェス、オーガー、ドクQの能力について|ワンピース1064話以降考察
プリンがついに第三の目の真の開眼!|ワンピース1064話考察
ONEPIECE1064話ネタバレ確定速報!|くまは特殊な種族!シャカとドラゴンが会話!
プリン誘拐は第三の目の真の開眼狙い?|ワンピース1063話扉絵考察
黒ひげティーチも覇王色を纏えるようになっている?|ワンピース1063話考察