ワンピース936話ネタバレ！ルフィの覇王色にナミの幸せパンチ炸裂！｜弁慶も登場！

ワンピース936話ネタバレ！ルフィの覇王色にナミの幸せパンチ炸裂！についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

【ワンピース考察】いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、週刊少年ジャンプ16号に掲載されていたワンピース936話の内容と感想をネタバレも含みますが、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。

ワンピース936話ネタバレ！ルフィの覇王色にナミの幸せパンチ炸裂！｜ルフィが相撲で覇王色！

ワンピース936話は、前回の935話の最後のシーンで再会したらい蔵と河松の会話からでした。

らい蔵は河松に顔を見せてくれと言いますが、繋がれているので無理だと言われ、しかし河松はらい蔵に決戦の日はいつだ、いつでも戦う覚悟はできていると心強い言葉をくれました。

そして河松は錆びついていて開くかはわからないが、らい蔵に檻のカギと手錠のカギが欲しいと依頼するのでした。

甲塚は前回の935話の考察で、河松は四肢を切られているのかな？という考察をしましたが、手錠をかけられていると言う事は少なくとも手はあったようですね。良かった良かった。

そして牢屋の前で河松と話していたらい蔵が見つかってしまい、ここは一時身を隠したようです。

そしてルフィとヒョウ爺は、クイーンに大相撲地獄（おおずもうインフェルノ）という相撲を強いられることに、2人は首に土俵を割ると内側に爪が飛び出す首輪をつけられます。

インフェルノ大相撲のルールは、ルフィとヒョウ爺がタッグで看守？達と相撲で戦い、両者が土俵を割れば負け、ルフィの海楼石は外してもらえるが、相手は武器あり、人数あり、首輪なしというハンデマッチ。

しかし、ルフィはクイーンを良いやつだと言い喜んでいます。