くまのセラフィムの服のマークの意味|オハラの天体模型図
オハラの天体模型図
過去記事にてセラフィムは七武海をモデルにし、七体存在していて、それはキリスト教の七大天使に対応しているのではないかと書かせて頂いていますが…
それとは別の可能性として…
もしかしたら、そのまま星…天体としての星を現しているのかも?
オハラの図書館には青色の星を中心とした巨大な天体模型が存在していましたが、オハラの図書館にあると言う事は、あれは想像で作られたものではなく、れっきとした根拠がある正式な天体模型だろうと思いますが、今のところ本編では全く説明されていないですよね…
あの天体模型を見るに、青色の星の周りに7つの天体があるように見えます…
月と思われる天体の横にある小さなものも含めてですが…
もしかしたら青色の星の裏側にはまだ他に天体が存在し、7つではないかも知れない…
しかし、ONE PIECE世界にも日月火水木金土の七曜が存在していますから、7つである可能性はあるように思います…
天体が7つであるなら、もしかしたらセラフィムの数に付合するかも?
セラフィム達が星で現されており、その7つの天体そのものか、それにちなむ言葉を名前として与えられているというような意味であるかも?
また、彼らはかつて神と呼ばれたルナーリア族と同じような姿をしていますから、神=星だという連想もできますね…