七武海モデルのセラフィム達は七大天使の名を与えられている?|七武海セラフィムは七大天使?
七武海セラフィムは七大天使?
七武海モデルのセラフィムならば七体存在するという可能性は高いかも知れないですね…
もしかしたら、既にもっと多く存在しているか、或いはこれから作られて増えていくかも知れないですが、七武海に対応しているなら七体の可能性が高いと思います。
先程書かせて頂きましたが、甲塚は天使と七というワードから七武海セラフィム達が七大天使とか呼ばれている可能性が高いと思っています。
また、彼らは新型パシフィスタであり、やはり『PX』というマーキングがあるわけですが、旧型パシフィスタのようにPX-02とかナンバーはつけられていないようですから、各自名前をつけられている可能性は高いと思います。
例えばモデル・ミホークを『ミホーク』と呼ぶのは非常にややこしいでしょうし複雑な気分になるでしょうから、名前は必要だと思うのですが、彼らにはもしかしたら『七大天使』の名前がついていたりするのではないか…と思うんですよね…
七大天使とは、キリスト教における神の御使いである天使達の中でも最も有力だとされている七人の天使の事ですが、これが宗派や文献で様々な説があって、明確にはなっていないのですが、有名なミカエル、ラファエル、ガブリエル、ウリエルの四大天使は固定メンバーだと言っていいと思いますが、メンバーがはっきりしないような面も七武海に似ているような気がします。
今回はエノク書という書物に書かれているメンバーで考えたいと思います。
ミカエル、ラファエル、ガブリエル、ウリエル、ラグエル、ゼラキエル、レミエル…
かれがエノク書における七大天使メンバーですが、甲塚はセラフィム達にはそれぞれこの名前がつけられているんじゃないかと思っているのですが…