SSGはエッグヘッド編にどう絡む？｜特殊科学班の正体は？

SSGはエッグヘッド編にどう絡む？についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピースエッグヘッド編の考察として、SSGはエッグヘッド編にどう絡むのか？という事についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

SSGはエッグヘッド編にどう絡む？｜セラフィムとパシフィスタの運営？

甲塚

エッグヘッド編には海賊、海軍、CPという多くの勢力が絡む形になりそうですが、まだ全貌が明らかになっていないSSGも絡んできそうですよね…

今回はSSGについて色々と書かせて頂きます！

海軍特殊科学班『SSG』は海軍の中に新たに作られた組織…

過去記事にも色々と書かせて頂いていますが、おそらくは戦桃丸が隊長を務めていた海軍科学部隊が前身だろうかと思います。

科学部隊とは、おそらく隊長・戦桃丸に隊員パシフィスタというメンバーであり、人間はパシフィスタの暴走なんかを止められそうな戦桃丸だけだったんじゃないかと思います。
おそらく黄猿ボルサリーノ麾下で、二年前当時は、まだパシフィスタの性能を試す実験部隊みたいな感じだったんじゃないかと…

それがセラフィムの完成によって再編成された…？

おそらくパシフィスタやセラフィムは常にメンテナンスしなければならないような不安定な面があり、その専門知識を持つ技術者班が科学部隊とくっついた形で特殊科学班となったのではないかと思います。

また、パシフィスタやセラフィムの暴走などの不測の事態に備えて手練れの海兵も在籍していて、精鋭集団になっているように思っていたのですが…

第1059話では二体のセラフィムが投入されていた割にはSSGらしき人物はおらず、部隊の指揮はヤマカジ中将がとっていましたね…
もしかしたら、登場していないだけで、あの場にSSGはいたのかも知れないですが、もしかしたら、SSGとパシフィスタ、セラフィムは全く別物だったりするのかも？

海軍の新戦力はセラフィムとパシフィスタだけではなく、全く別のスタイルのものが存在するのかも？