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モデル・くまのセラフィム登場!|ワンピース1062話考察

ワンピース考察
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モデル・くまのセラフィム登場!|セラフィムの性能は?

 

セラフィムの性能は?

第1059話で見せたセラフィムの性能…

セラフィムはルナーリア族の特徴を持っていて、やはり異常に頑丈であるようですが、ルナーリア族そのものの力を持っているかは、まだ判然としません…

モデル・ハンコックは手の平からレーザーを打ち出していましたが、モデル・ミホークは剣を使って戦っていました。

手の平のレーザーは旧型にも搭載されていましたし、おそらくセラフィムも口からも発射できるでしょうが、新旧通じて身体からレーザーを発射するという武装は標準装備であり、甲塚は悪魔の実の能力の代わりに搭載されているんじゃないかと思うのですが、モデル・ハンコックは瞳が☆になっていて何か意味があるように思えます…

モデル・ハンコックとモデル・ミホークはおそらくハンコックとミホークの血統因子が使われているかと思いますが、ミホークは非能力者であるようですからモデル・ミホークには能力は無いとしても、モデル・ハンコックは能力を持っていても不思議ではない…

過去記事にも色々と書かせて頂きましたが、ベガパンクはカイドウの血統因子から人工悪魔の実を作り出し、それを食べたモモの助は龍に変身できていますから、少なくとも能力の伝達は可能…

だとしたら、モデル・ハンコックにメロメロの能力が伝達されていても不思議はないでしょうね…

もし、セラフィム達にも能力が伝達されているなら、モデル・くまがニキュニキュの能力を持っている可能性はあり得るわけですよね…

もしかしたら、モデル・くまはセラフィムの中でも最強クラス?

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