ルルシア王国事件後、革命軍はどう動く?|ワンピース1062話以降考察
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この記事では、ワンピース1062話以降の考察として、ルルシア王国事件後、革命軍はどう動くか?という事についてを、
- ルルシア王国事件後、革命軍はどう動く?|ターゲットが明確になった?
- ルルシア王国事件後、革命軍はどう動く?|本拠地は破棄?ルルシア王国へ?
- ルルシア王国事件後、革命軍はどう動く?|ルルシア王国にはセラフィムが?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ルルシア王国事件後、革命軍はどう動く?|ターゲットが明確になった?
ルルシア王国事件後、革命軍はどう動く?〜本拠地破棄?〜
サボがルルシア王国滅亡と共に再び生死不明になっている革命軍ですが、この後一体どんな動きを見せるでしょうか?
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
ターゲットが明確になった?
サボはドラゴンをはじめとする革命軍の仲間達にイム様の存在を知らせようとした途中で通信が途切れてしまったわけですが、おそらく雰囲気的に何か恐ろしい事が起きた事はわかるでしょう…
ドラゴンはサボがコブラ王殺害の犯人ではなかった事、また、それを受けての通信の内容と状況から、サボが何か重大な秘密を知った為にコブラ王殺害の濡れ衣を着せられ秘密と共に消されたというような流れは理解しているのではないかと思います。
また、サボが言いかけた内容から虚の玉座には存在してはならない主が存在するという事も伝わっている事と思います。
だとしたら、今の世界は虚の玉座の主の意思によって作られており、天竜人達の権力の源がその主であるとも理解し、明確な倒すべき一人が定まったとも言えるでしょう…
また、その主は聖地マリージョアから動く事はないだろうから、それを倒す為には聖地マリージョアに攻め込まねばならない…
どのみちマリージョアへは攻め込まねばならなかったでしょうが、おそらく主さえ倒せば天竜人達は権力の源を失うでしょうから、ピンポイントで主さえ討ち取れば革命は成ると考えられる…
しかし、やはりサボを放置する事はできない…
サボが死亡していたとて革命の戦いを止めるわけにはいかないですが、生死不明という状況では話が違う…
ドラゴンは通信があるまでサボは生きていると確信していたようですが、今度も確信できるのでしょうか?
通信が切れた状況から、今回は流石のドラゴンもサボの生死を確認せねば気が気ではないのでは?