ベガパンク正シャカは海の戦士ソラ!?|海の戦士ソラは実在した?
海の戦士ソラは実在した?
過去記事にて、架空の絵物語である『海の戦士ソラ』の敵組織であるジェルマ66が実在したのだから、主人公である海の戦士ソラが実在していてもおかしくないんじゃないかと書かせて頂いていますが、ジャッジが絵物語を再現するような強化人間を作っているのですから、ベガパンクならば海の戦士ソラを作れたとしても不思議ではないかと思います!
海の戦士ソラは、カモメと合体ロボを従え、海を歩ける能力を持つ正義の戦士という感じですが、手にはレーザー銃のような武器を持っており、科学の戦士という雰囲気ですが、海の上を歩けるという能力も持っている…
その能力が発明品によるものなのか、悪魔の実の能力なのかはわからないですが、戦闘に対してはあまり役に立たないような能力ですよね…
それをわざわざ説明しているという事は、海の上を歩けるというのは、何か重要な要素なのかもしれないですが、それらの武装や能力をソラ自らが作ったのか、誰かに与えられたものなのかというのが気になるところで、誰かに与えられたものなら、それはやはりベガパンクが与えたのではないかと思えます。
海の戦士ソラがいつ頃書かれた物語なのかはわからないですが、熱烈な読者であるローがまだ幸せだった頃…おそらく16年前以前であるかと思いますが、甲塚はその頃にはおそらくMADSは逮捕、解体されてジャッジはそれを逃れて北の海で何かしていた可能性もあり、ジャッジの野望を止める為にベガパンクはPUNK01シャカを作り出し、ジャッジ率いるジェルマ王国と戦っていたのではないか?
それが『海の戦士ソラ』の元ネタであり、やはりソラも実在したのではないでしょうか?