CP-0がベガパンクを抹殺する理由｜用済み？不都合？
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この記事では、ワンピース1062話の考察として、CP-0がベガパンクを抹殺する理由についてを、
- CP-0がベガパンクを抹殺する理由｜希代の天才も用済み？
- CP-0がベガパンクを抹殺する理由｜不都合な事実を知る？
- CP-0がベガパンクを抹殺する理由｜SWORDのボス？8カ国革命のスポンサー？
以上の項目に沿ってご紹介しております。
CP-0がベガパンクを抹殺する理由｜希代の天才も用済み？
CP-0がベガパンクを抹殺する理由は？〜用済み？不都合？〜
ONE PIECE第1062話では、CP-0がベガパンク抹殺に動いているという事が明らかになるようですが、その理由は…！？
今回はそれについて色々と書かせて頂きます！
希代の天才も用済み？
ベガパンクは五百年先をゆく頭脳を持った希代の天才であるわけですが、世界政府にとっては宝のような存在であるはずですよね…
現にCP-0は黒炭オロチがベガパンクの身柄を要求した際には『不可能だ』と、その条件だけは飲めないと言っており、絶対に手放せない存在であるはず…
そのベガパンクを抹殺しようとは、その理由が非常に気になります！
可能性として考えられる事は『用済み』になったという事…
ベガパンクは新型パシフィスタであるセラフィムという四皇級の戦闘能力を持つ人間兵器を完成させた直後であるわけですが、世界政府はその強さに絶対の自信を持っているような雰囲気ですよね…
四皇級の戦闘能力を持つ人間兵器を量産できるような体制になっているなら、最早それ以上の兵器は必要ではなく、ベガパンクは用済みになったと言えるのかも？
ベガパンクを生かして兵器研究を続けさせていたなら、セラフィム以上の人間兵器を作る事も不可能ではないのではないかとも思いますが、逆にその可能性があるために抹殺した方がいいという事なのか…？
もしかしたら、今まで世界政府に協力してきたベガパンクが、何か不穏な動きをしており、以前からそれを察知していた世界政府はセラフィム完成までベガパンクを泳がせていて、完成した今、最早生かしておく必要は無いという事なのか？
CP-0は『モデル・くま』と思われるセラフィムを投入しているようですから、必殺体勢なんでしょうが、サボの件からしてもベガパンクは用済みになっただけではなく、何か不都合な事実を知っている可能性も考えられますね…
