エッグヘッド島編でSWORDの正体明らかに？｜古代兵器復活の阻止が任務？
古代兵器復活の阻止が任務？
過去記事にも書かせて頂きましたが、甲塚はSWORDの任務は古代兵器復活の阻止、また誰かが古代兵器を所有するのを阻止する事なんじゃないかと思います。
ドレークがワノ国にプルトンがあると言うのを知っていたかどうかわからないですが、少なくともカイドウはリンリンと手を組んで古代兵器を手に入れると宣言していました…
ドレークはカイドウが古代兵器を手に入れようと企んでいると、かなり以前から知っていて、それを阻止する為に潜り込んだのではないかと思うんですよね…
甲塚はSWORDの任務がそれであり、CP-0がドレークを不都合と判断したという事はすでに世界政府が古代兵器を所有しており、ドレークがその事実を知っているからじゃないかとも過去記事に書かせて頂いていましたが、第1060話を見るに世界政府は古代兵器ウラヌスを所有している可能性が高い…
また、それに関連してドレークがイム様の存在を知っているなら、海軍から海賊に転身したのにも合点がいくような気がします。
海軍にいれば、必ず消されたでしょうしね…
もしかしたら、ドレークの父バレルズも知ってはならない事を知った為に世界政府に狙われて海賊にならざるを得なかったんじゃないかとも思うのですが…
おそらく国際法なんかで古代文字の解読の禁止と共に、古代兵器の所有も禁止されているんじゃないかと思うのですが、その法を作った世界政府が古代兵器を所有しているというのは絶対に知られてはならないですよね…
CP-0がイム様や古代兵器ウラヌスらしきものの存在を知っているのかはわからないですが、甲塚は深くは知らないまでも存在を知っている可能性は高いと思いますね…
また、SWORD隊員も一部はドレークが知っているかも知れない情報を共有している可能性はあるでしょう…
