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古代文字は月の文明の言語|ワンピース考察

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古代文字は月の文明の言語|月の文明の文字なのか?

 

月の文明の文字なのか?

古代文字は誰が作ったのかと考えると誰もが連想するのが『月の文明』ですよね…

月の壁画の2枚目には文字のように見えるものが描かれていますが、ポーネグリフに刻まれている古代文字とは若干雰囲気が違うように見えます。
少し、古代文字よりも形状が単純に見えるんですよね…

また、月の遺跡を発掘しようとしていた宇宙海賊が使っていた機械にも文字が刻まれていましたが、それはまた更に単純な形状になって、そちらの方が月の文明の文字に近いような気がします。

ですから、今のところは月の文明の文字と古代文字が同一の文字であるとは言えないんじゃないかなと甲塚は思うんですよね…

月の民は遥か太古の昔に資源を求めて青色の星に飛来したわけですが、それから青色の星の人類に文明を与えた神のような存在であるかのように思うのが繋がりやすいわけで、甲塚もそのように考えているのですが、もしかしたら月の文明が飛来した時代には既に青色の星に文明が成立し、彼らはもう独自の文字と言語を持っていた可能性もあるわけですよね…

もしかしたら、月の文明の文字と青色の星にすでにあった文字を組み合わせて生まれたのが現在『古代文字』と呼ばれているものだったりするとか?

それは、月と青色の星の絆となるようなものであり、両者の共通の文字であり言語になったのかも知れないと思います。

しかし、現代の文字に移り変わったのは何故なんでしょうか?

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