未来島エッグヘッドはどんな島?|未来島エッグヘッド
未来島エッグヘッド
ベガパンクの頭脳は500年先をいっていると『くま』が言っていましたが、500年という年月は科学技術の発展という分野で見ると凄い数字ですよね…
現実世界で言えば、ベガパンクは戦国時代の人間が今のスマホやPCやインターネットなどを発明するというくらいに凄い天才だという事になりますが、ONE PIECE世界では既に色々と科学技術が発展している時代ですかね…
その時代から更に500年後ですから、一体どんな発明をしているのかと思いますが、おそらくエッグヘッド島は、そういう500年先でないと実現できないような技術が使われていそうですから、非常に興味津々です!
先程書かせて頂いたような、島暖房システムが完成し、すでに実用化されている可能性は高いと思いますが、甲塚はまず交通システムが発展しているのではないかと思います。
ベガパンクは巨大ロボットや巨大サメのサイボーグを作っていますから、おそらく乗り物関係が充実しているのでは?
すでにバイクや車のようなものは登場していますし、空島にはウェイバーというものがある…
しかし、それらは悪魔の実の能力を使っていたりダイアルのような特殊なものが必要…
それを科学技術で再現していたり…
また、海列車というものがありますが、あれは機関車でしたよね…
もしかしたらエッグヘッドには機関車ではなく電車みたいなものがあり、鉄道が張り巡らされているとか?
また、ONE PIECE世界には飛行機やヘリみたいなものが全く登場していないですが、ベガパンクなら簡単に作れそうですよね…
甲塚はエッグヘッドには宙を浮いて高速移動できるドローンタイプの乗り物があるような気がしますね…
エッグヘッド島にありそうな発明品は、また別記事にて色々と考えてみたいと思いますが、もしかするとエッグヘッド島は昭和の時代に考えられていたような『未来都市』そのものなんじゃないかと思います!