ワンピース1061話ネタバレ!|Dr.ベガパンクは女性?
海軍本部G-14基地には、黒ひげにさらわれたコビーを救うべくヘルメッポとひばりという海軍中佐が援軍を求めてやってきていたのでした。
しかし、少将のプリンス・クルスはドレークとも音信不通の今は何もできないと消極的。
そして再び場面はルフィサイド。
ボニーは自分の自己紹介をルフィにし、自分は敵だけど助けてくれたのはありがとうときちんと礼を言っています。
まあ、ルフィはいきなりボギーと名前を呼び間違えていましたが…。
そしてボニーからここは500年未来の島、エッグヘッドでDrベガパンクの研究所がある島だと説明を受けます。
そして突如現れた巨大ロボに目を輝かせるクルーと警戒をする両極端な麦わら海賊団の前に現れたのは…。
何とDr.ベガパンクなのでした。
本当にこの女性がベガパンクなのでしょうか?
ボニーが単身エッグヘッドにやってきたのはベガパンクに用があると言う事ですが、それだったらやはり『くま』の事ですよね…
過去記事に書かせて頂いた通り、『くま』の身体は革命軍が奪還して保護されていますが、その上でベガパンクに用事があるというのは、やはり『くま』を元に戻すか人格を復活させるのが目的でしょう…
ベガパンクならば不可能ではないような気がしますし、ベガパンクにしかやれないでしょう…
しかし、ベガパンクはなんだか海賊嫌いな雰囲気がありますね…
世界政府に協力しているのも、やはり単純に海賊が嫌いで撲滅しようとしているだけなのか?
というか、ベガパンクが若い女性というのは一体どういう事なのか?
別記事にも色々と書かせて頂いていますが、ベガパンクが若い女性の姿をしているという事が、『くま』の人格復活に繋がっていくような気がしますね…
という、やたらと女性キャラが沢山登場していますが、それにはどんな意味があるのでしょうか?
エッグヘッド島は、サンジにとってはパラダイスかも知れない!